雑記

RANK()
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DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('12345678901234567890');

on commit delete rows
トランザクション終了時にデータを削除する

on commit preserve rows
セッション終了時にデータを削除する

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on commit delete rows
トランザクション終了時にデータを削除する

on commit preserve rows
セッション終了時にデータを削除する

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meare join

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oracle PSR

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アンバインドサービス

v$resouce_limit

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【 接続セッション確認 】

select * from v$license;


こっちはSQLPLUSで。
show parameter SESSIONS;
show parameter PROCESSES;


---------------------------------------
この方法は間違い。
select 
--*
count(*)
from
 v$session
where  1=1
  and  USERNAME = 'TB_SIWA3'
--  and  PROGRAM = 'aspnet_wp.exe'
---------------------------------------
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オラクル権限メモ
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/oracle/grant.html

http://www.shift-the-oracle.com/sql/grant.html

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http://oracle.se-free.com/plsql/d8_write.html


ファイルオープンで、FOPENの第3引数に指定する書き込みモードは下記の2種類ある。
 'w' ・・・ 上書きモード
 'a' ・・・ 追加モード

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http://d.hatena.ne.jp/haradago/20120227/p1


■[oracle]tnsnames.oraが上書き禁止


Windows 7でtnsnames.oraを書き換えようとすると以下のようなメッセージが表示されることがある
他のプロセスで使用しているため編集不可(上書き禁止)



これはUACの設定レベルがデフォルトのままだと発生するので以下の手順でUACの設定レベルを低くすることで書き換え可能となる。
コントロールパネル→ユーザーアカウント→ユーザーアカウント制御設定の変更→設定レベルを最低にする

なお、設定を適用するには再起動する必要がある。
また、tnsnames.oraを書き換えたあとは元に戻しておくのが好ましい。




動作確認環境:Windows 7,Oracle 11g

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実行計画
MARGE JOIN
ハッシュ結合



B-Tree index
http://www.hi-ho.ne.jp/tsumiki/doc_1.html



■ B-Treeインデックスが有効に動作するデータ取得量

B-Treeインデックスが有効に動作するのは、取得するデータの量が表全体の5%~15%以下の場合となる。
一概には言えないが、それ以上のデータを取得する場合や、
検索する表の容量が小さい場合は、インデックスを使用しないで全表走査
(表のすべての行を読み込んでWHERE条件を判定)した方が高速となる。




■ B-Treeインデックスの選択性

重複しているキー値が少なければ選択性が高く、インデックスは有効に働く。
たとえば誕生日を表す列は選択性が優れていますが、性別を表す列は選択性は悪い。

選択性の優れているインデックスは特定のキー値で対象となるデータを
絞り込めるので効率的に機能する。

ユニークインデックスやプライマリキー(NULLを許可しないユニークインデックス)は
最も選択性の高いインデックスとなる。たとえ膨大な量のデータが存在する表でも、
プライマリキーを使用した一意検索であれば1秒以下の応答が期待できます。

なお、OracleなどのDBMSでは選択性の悪い列に対して効果を発揮するビットマップ
インデックスというインデックスがサポートされている。



■ 結合インデックス



■ !=(Not Equals)の使用

!=又は<>を使用した場合、テーブルの全走査が行われることがある。
これはすべての行からある値に一致する行を除くときに、たいていの場合、
テーブルの全走査をした方が速いからです。

!=の使用で十分な結果が得られない場合、INやORで条件を置き換えることに
よってテーブルの全走査を回避することが必要になります。



■ 列に対する関数や演算子の使用

WHERE句で列に対して関数や演算子が使われるとインデックスを利用できなくなる。
たとえば、

SELECT
  *
FROM
  tsumiki_sales
 WHERE
  val * 2 > 2000

のようなSQL文ではvalに設定されているインデックスは使用されない。
関数や演算子の使用で十分な結果が得られない場合、それと意味的に等価な
SQL文に置き換えられないか検討する必要がある。

上記のSQLは次のようにするとインデックスが使用されるようになる。

SELECT
  *
FROM
  tsumiki_sales
 WHERE
  val > 2000 / 2

なお、DBMSによっては、この問題を回避するために関数インデックスという

 インデックスがサポートされている場合があります。




■ LIKE句の使用

ワイルドカードを使った一致検索にLIKE句を使うことができますが、
ワイルドカードで始まるLIKE検索を行う場合、インデックスを使用することは出来ない。

これはB-Treeインデックスの構造上の限界です。




■ ソートの使用

ORDER BY句にインデックスがある場合、インデックス内で既にデータがソートされているため、
実質ソート処理が行われない。そのため、非常に高速なレスポンスが期待できる。
ただし、ORDER BY句の列はNOT NULLである必要があります。

明示的にソートを行う場合ORDER BY句を指定するが、DISTINCT句を指定すると、
重複した行を除外するためにDBMS内部で自動的にソート処理が行われる。

慣例的にDISTINCT句を使用している場合は、極力DISTINCT句を使用しない方が
パフォーマンスは向上する。

また、UNION演算をおこなう場合にもDISTINCTと同様に、重複する行を除外するため
ソートが行われる。重複する行を除外する必要がない場合はUNION ALLを使った
方がいい。


<チューニング>
http://www.oracle.com/technetwork/jp/ondemand/branch/120118-tuning-1503676-ja.pdf
https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/oracle-v107

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データファイル情報の確認方法


表領域名やデータファイル名、ステータス、サイズ、自動拡張設定などの情報を
参照するには、データディクショナリの dba_data_files を確認する。


SQL>
set lines 120
set pages 100
set term off
clear col
col TABLESPACE_NAME  format a10
col FILE_NAME        format a35
col STATUS           format a10
col MBYTES           format 9,999,990
col INCRE            format 9,999,990
col AUTOEXTENSIBLE   format a5
col ONLINE_STATUS    format a6
select
  tablespace_name,
  file_name,
  status,
  bytes/1024/1024 mbytes,
  increment_by,
  autoextensible,
  online_status
from
  dba_data_files
/

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DBCA(Database Config Assistant)

http://it-memo.info/?p=1061
http://otndnld.oracle.co.jp/easy/oracle11gr1/windows/1st/
http://rina.jpn.ph/~rance/oracle10g/dbca.html



インストールの概要

Oracleソフトウェアをインストールするには、Oracle Universal Installer(OUI)を使用します。Oracle Universal Installerは、マシンにすでにインストールされているOracleソフトウェアの表示、新しいOracleソフトウェアのインストールおよび使用しないOracleソフトウェアの削除を実行できるGraphical User Interface(GUI)ツールです。インストール手順の参照には、オンライン・ヘルプを使用できます。

Windows 系の場合には UNIX 系と異なり、レジストリにも情報が残っている可能性があるので DBCA(Database Config Assistant)を使用して削除した方がよいと思う。(DBCA がどこまで削除するかまでは調査していません)

DATABASEはオラクルの最も基本的な部分です。
オラクルデータベースは、DATABASEを作成してその中にTABLESPACEという領域を作成して、
さらにその中にTABLEとかINDEXなどを作成するという造りになります。 

http://30ruby.hatenablog.com/entry/2014/11/01/030505

http://knman.sakura.ne.jp/wordpress/?p=1144

http://websae.net/framework-20141119/




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■ トレースファイル整形方法      

    コマンドプロンプトにて、以下を実行。  

    tkprof  <トレースファイル名>  <整形後のファイル名>    

    (実行例)   
    tkprof C:\kaki\tmp2\orcl_j000_3124.trc test001.txt  

    ※Client環境でOKです。 

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Win7:ORA-03114

XP:ORA-12571

キープアライブ


ORA-03114
ORA-12571

tnsnames.ora に enable=broken を記述して無効な接続を破棄する 

keepaliveを有効にする 

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①一時表領域に新しいデータファイルAを一時的に追加する
ALTER TABLESPACE TEMP ADD TEMPFILE ‘/oracle/A.dbf’ SIZE 128M AUTOEXTEND OFF;

②現在使用中のデータファイルBをオフラインにする
ALTER DATABASE TEMPFILE ‘/oracle/B.dbf’ OFFLINE;

③オフラインにしたデータファイルBを削除
ALTER DATABASE TEMPFILE ‘/oracle/B.dbf’ DROP INCLUDING DATAFILES;

④使用したい一時表領域のデータファイルCを作成しなおす
ALTER TABLESPACE TEMP ADD TEMPFILE ‘/oracle/C.dbf’ SIZE 5120M AUTOEXTEND OFF;

⑤一時的に作成したデータファイルAをオフラインにする
ALTER DATABASE TEMPFILE ‘/oracle/A.dbf’ OFFLINE;

⑥一時的に作成したデータファイルAを削除
ALTER DATABASE TEMPFILE ‘/oracle/A.dbf’ DROP INCLUDING DATAFILES;


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バックアップ
・パラメータ(初期設定)ファイル
・制御(コントロール)ファイル
・データファイル
・REDOログファイル
・アーカイブログファイル




set ORACLE_SID=orcl

emctl start dbconsole

https://localhost:1158/em




C:\>emctl start dbconsole
OC4J Configuration issue. E:\oracle\product\10.2.0\db_1/oc4j/j2ee/OC4J_DBConsole
_SVKIKOUTEST_orcl not found.



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sqlplusで接続にdefと入力すると、SIDやユーザなどを確認できる。


http://www.tooljp.com/database/Oracle/Oracle-SID-INSTANCE/Oracle-SID-INSTANCE.html
【  インスタンス名(INSTANCE_NAME)  】
select instance_name from v$instance
にて確認できる。


【  システム識別子(SID)  】
tnsnames.ora
に記載された内容。


ORCL_DNET =
  (DESCRIPTION =
    (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = 131.145.1.64)(PORT = 1521))
    (CONNECT_DATA =
      (SERVER = DEDICATED)
      (SERVICE_NAME = orcl)
    )
  )

sqlplus USERNAME/PASSWORD@ORCL_DNET

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【手順1】 空きのあるディスク(フォルダ)に一時表領域を作成する

 ALTER TABLESPACE TEMP ADD TEMPFILE '/tmp/tempxx.dbf' SIZE 128M AUTOEXTEND OFF;

※ファイル名は何でもよい。ここでは「/tmp/tempxx.dbf」としている。


【手順2】 ディスク圧迫している一時表領域のデータファイルを削除するためオフラインにする
 ALTER DATABASE TEMPFILE '/usr/oracle/app/oradata/db01/temp01.dbf' OFFLINE

※ここではディスク圧迫している一時表領域のデータファイルを「/usr/oracle/app/oradata/db01/temp01.dbf」としている。


【手順3】 手順2でオフラインにしたデータファイルを削除する
 ALTER DATABASE TEMPFILE '/usr/oracle/app/oradata/db01/temp01.dbf' DROP INCLUDING DATAFILES

削除できない場合はアプリが使用している可能性があるので下記SQLでプロセスを確認し、対象のプロセスを終了させてから再度削除を試みる。


select
  s.username, s.osuser, s.machine, s.terminal, s.program,
from
  v$session s, v$process p
where
  s.paddr = p.addr;



【手順4】 削除した一時表領域のデータファイルを再作成する
 ALTER TABLESPACE TEMP ADD TEMPFILE '/usr/oracle/app/oradata/db01/temp01.dbf' SIZE 2048M AUTOEXTEND OFF


【手順5】 手順1で作成したデータファイルを削除するためオフラインにする
 ALTER DATABASE TEMPFILE '/tmp/tempxx.dbf' OFFLINE


【手順6】 手順5でオフラインにしたデータファイルを削除する
 ALTER DATABASE TEMPFILE '/tmp/tempxx.dbf' DROP INCLUDING DATAFILES



1.
ALTER TABLESPACE TEMP ADD TEMPFILE 'F:/ORA_TMP/tempxx.dbf' SIZE 128M AUTOEXTEND OFF
2.
ALTER DATABASE TEMPFILE 'E:/oracle/product/10.2.0/oradata/orcl/temp01.dbf' OFFLINE
3.
ALTER DATABASE TEMPFILE 'E:/oracle/product/10.2.0/oradata/orcl/temp01.dbf' DROP INCLUDING DATAFILES
4.
ALTER TABLESPACE TEMP ADD TEMPFILE 'E:/oracle/product/10.2.0/oradata/orcl/temp01.dbf' SIZE 1024M AUTOEXTEND OFF
5.
ALTER DATABASE TEMPFILE 'F:/ORA_TMP/tempxx.dbf' OFFLINE
6.
ALTER DATABASE TEMPFILE 'F:/ORA_TMP/tempxx.dbf' DROP INCLUDING DATAFILES

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