SSMS note
【 SQL Server 】
スタートメニューから、SQL Server Management Studio を起動。
サーバの種類:データベースエンジン
サーバ名:※コンピュータ名
認証:SQL Server認証
ログイン:sa
パスワード:---
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【 SQLServerサービス起動 】
スタートメニュー→すべてのプログラム→SQLServer→構成ツール→SQLServer 構成
マネージャ
「Sql Server Configuration Manager」が起動。
「SQL Server のサービス」を選択し、『SQL Server(xxx)』を開始
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※ルートの右の ()にて、ログインユーザとバージョンを確認可。
データベース
┗システム データベース
┗(個別)
┗プログラミング
┗ストアドプロシージャ
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【 検索 】
ストアドプロシージャの階層にて、
右クリック→フィルター→フィルターの設定。
解除する場合、フィルターの削除。
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【 ストアドの内容確認 】
選択→右クリック→変更
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【 save 】
クエリ→実行
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/stored-procedures/modify-a-stored-procedure
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【 名前を付けて保存 】
ファイル→名前を付けて保存
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【 まとめてスクリプトとして出力 】
データベースの階層にて、
右クリック→タスク→スクリプトの生成→
・特定のデータベースオブジェクトの選択
・オブジェクトごとに1つのファイル
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【トリガー】
テーブルの下の階層にある。
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【 出力結果を、列名を含めてコピー】
[ツール]→[オプション]→[クエリ結果]→[SQL Server]→[全般をグリッドに表示]
→「結果のコピーまたは保存時に列のヘッダーを含める」にチェック
http://www.ilovex.co.jp/Division/ITD/archives/2008/04/sqlsever2005_sq.html
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