Google Chrome Developer Tools
https://developers.google.com/web/tools/chrome-devtools/?hl=ja
ソースを表示
command + option + u
デベロッパーツール起動
command + option + i
Webページ内の要素を検証
デベロッパーツールの左上のマークを押す -> ページの要素を選択
キャッシュを削除(Mac)
左上メニューの「Chrome」 -> 閲覧履歴を消去 -> キャッシュされrた画像とファイル
-> 「データを削除」
Elements パネル
編集
移動、削除、編集、id や class を変更
右クリック -> Edit as HTML
css/styke
Elements -> Styles
タブにて、css の内容を確認できる
css ソースファイル名も確認可。
「Inherited」と書かれたスタイルは、親要素からの。
□チェックボックスの on/off で、スタイルの有効/無効 を設定できる。
paddidng/mergin の内容を確認できる。
右上の「+」マークで、スタイルの追加ができる。
「:hov」で、ホバー時の挙動とか。
### Computed タブ
にて、まとめて見る事ができる。
### Event Listeners タブ
### DOM Breakpoints
Network パネル
どのファイルが、どのタイミングで呼ばれたかを教えてくれる。
読み込みが遅い時に、原因調査の足がかりになる事が。
Initiator どこから読み込まれたか
ヘッダ右クリックで、その他の情報を表示できる。
各ファイルをクリックすると、詳細を見ることできる。
画像だったり、jsファイルだったり。
左上の「○」の隣の「●(道路標識の止まれみたいなの)」を押すと、クリアできる。
Filter 特定の情報だけを表示。js だけ、css だけ、etc...
preserve log 通常、リロードするとログは消えるが、チェックを入れているとログを残したままにする。
☆右クリックで、ブラウザのキャッシュや cookie を消すメニューを表示できる。
Sources パネル
javascript や css が編集可。
変更した内容を保存可。
保存履歴を見る事ができる。
編集したファイル -> 右クリック -> Local modification
編集した内容を保存したい場合、「Save As」
【 JavaScript 】
エラー: 右上の●に、エラーの数が出る。クリックすると、その内容を表示。
ブレークポイントを設置可能。
変数名にカーソルを合わせると、中身を見る事が出来る。
ステップイン、ステップオーバー可能。(上段:右の矢印のアイコン)
Performance
Memory
Application
旧名:Resouces
Local Storage
Session Storage
Cookies
Audits
パフォーマンスについての提案
Console
JavaScript をそのまま試す事ができる。
左上の●(止まれマーク)で、現在出力中の内容をクリア。
Elementsパネルと一緒に使う。
選択→
$0 → 現在選択中の要素を表示
$1 →1つ前
$('h1')
$('p') →最初のp
$$('p') →全部のp
copy($0) →クリップボードにコピーされる
_
Chrome のコンソールで参照できるのは、「window.xxxx」の空間。
_
console.table({ val1, val2, val3 })
//オブジェクト型の場合
console.table({data:myObject.plan})
//↑ののよう、「data:」を頭につける。