20171207 面談
OKを出した瞬間に、別の案件にシフトしてらNG。
口頭でも契約は成立する。 (争った時にどうなるから知らん。)
・契約期間を満了してほしい ・リリースする理由を考えたい
※回答日が遅い場合は、自己判断で動いていいかも。
1. Hの案件を3月末まで。 4月からでも大丈夫? (NGワード、Kが既に別にOKをしていたから。) PE-の案件を先に進めており、そちらを先にOKをもらってしまいました。
2.
与信が厳しい。設立3年以上。 資本金。
抜けるタイミングについては常に確認を。
<3月10日> 55 x 0.88 x 1.08 = 522,720 5%が納税積み立て 496,584 ※10円未満切り捨て
【早払い】 <2月20日> 55 x 0.85 x 1.08 = 504,9000
※1月31日までに。
【税金の種類】 ・所得税(国税) ・個人事業税(地方税) かかるのは、請負業、デザイン業。 Peは、個人事業税の対象外となる。 個人事業税にかかわるアンケートが来ることがある。適当に答えると、税務署から怒られ、納付義務が発生する事がある。(来たら用相談)
自分が用意するもの 【必要な物】(送ってくれる)※個人事業主 開業の仕方 とかでググれ。 ・国民健康保険 ・年金
・個人事業主開業届 税務署。作り方は税務署に聞け。 印鑑が必要。退職してなくてもいい。 1月からにした方がいい。
・青色申告承認申請書(確定申告をする時、どの方式を選択するか、を証明する書類。) 税務所。作り方は税務署に聞け。 印鑑が必要。退職してなくてもいい。 1月からにした方がいい。
・写真(正面) ・振込口座申請書(口座を新しく作っておくと、手続きが楽。) 振り込まれる→すぐに全額引き出す→
Peさんに返信するもの メールに返信。(メールが来てから1カ月以内) ・振込口座登録用紙(名義は、PE、項目は「給与振り込み」となる。そうすると、朝1に振り込まれる。「総合振込」というのもある。) ・写真 ・履歴書 ・個人事業主開業届のコピー ・青色申告承認申請書のコピー
その他 ・契約書
4割を控除する。
小規模共済(民間が入る企業年金みたいなもの。課税対象から削られる。) 401系
光熱費