| 演算子 | 意味 | 使用例 | 演算結果 |
|---|---|---|---|
| // | 商 | 10 // 3 | 3 |
| % | あまり | 10 % 3 | 1 |
| ** | べき乗 | 3 ** 3 | 27 |
| 記号 | 意味 | 例 | メモ |
|---|---|---|---|
| [] | リスト | list1 = [10, 20, 30] | |
| () | タプル | Tuple1 = ("A", "B", "C") | 要素の変更不可 |
| {} | 辞書 | dict1 = {"red":"赤", "blue":"青", "yello":"黄"} | |
| {} | 集合 | set1 = {} | 重複・順序の無いコレクション |
| 記号 | ファイル編集モード |
|---|---|
| r | 読み込み |
| w | 上書き |
| a | 追記 |
| エンコーディング名 | 説明 |
|---|---|
| utf_8 | UTF8 |
| shift_jis | ShiftJIS |
| euc_jp | 日本語EUC |
| iso2022_jp | JIS |
ミュータブル(変更可)なオブジェクト
リスト
イミュータブル(変更不可)なオブジェクト
タプル、文字列、数字
- イミュータブルなオブジェクトを引数に渡すと、異なるidが振られる。
ミュータブルなオブジェクトを引数に渡すと、同一のidが振られる。
モジュルファイルの名前の付け方
- 拡張子は「.py」とする
- アルファベットの小文字と、英数字のみを使用する
- 先頭はアルファベットの小文字とする
- スネークケースを使用する
ファーストクラスオブジェクト
変数に格納したり、関数の引数にしたり、戻り値として返したりする事ができるオブジェクト。
関数もコレに該当する。
ユニバーサル改行モード
LF("\n") にて、OSに応じた改行コードに自動的に変換される。
OS標準の改行コードは、osモジュールの linesep
デコレータ
@app.route('/')とか、関数の上についてる「@」が付いたの。
既存関数の処理の前後に、処理を付け加えることができる。
HTTPパッケージ
urllibが標準であるけど、requestsが使い勝手がよくて人気あるみたい。
pip install requests
正規表現
http://ism1000ch.hatenablog.com/entry/2014/03/15/154533
ファイル:文字列とバイト列
文字列として扱うテキストデータを「str」で扱う。(ver2の習慣で、「u"a"」のように uを前置きする事も。) バイナリデータを「bytes」で扱う。「b"a"」のように、bを前置き。
引数
*args
タプルで引数を受け取る。
**kwargs
キーワード引数を辞書で受け取る。
keyword argument(キーワードとなる引数)
(args, *kwargs)
どんな引数でも受け取れる
<雑記>
dict.keys() を誤って、
dict.keys とコーディングしたところ、エラーは発生せず、'''